Ba.Tsuneto Kobayashi

Tsuneto “BOSS” Kobayashi

広島県出生、岡山県新見市育成。 神奈川県厚木市、杉並区、葛飾区。香川、福岡。神保町。

幼少期から現在に至るまで様々なジャンルの音楽に広く浅く、ところにより深く、どっぷり浸かる現在進行形。内容比で言えば、ブラックミュージック、アメリカンルーツが大半を占める。一見畑違いに見えても自分の中でルーツに根ざしている物を感じたらそれは同じ畑、と言う信念の元、日々摂取を怠らない。ここ最近もっとも嵌っている畑はアメリカーナ、フリーフォーク界隈。

中学生の頃バンドに興味を持ち始める。とりあえずと言う事で叔父のお古のギターを借り始めてみるも、そのギターがロック式だった為当時はそのチューニング方法が分からず頓挫。当時GLAYのJIRO氏への憧れもありベースを渇望。それがベースを選択した理由。

以来、中学期のベッドルームプレイヤーとして過ごし、高校期では大人とバンドを組みここでバンド演奏の基礎を叩き込まれる。岡山県北のド田舎におっさんが趣味で始めたライブスペースで数度ライブを。そのおっさんの謎の人脈でBO GUMBOSのベース、DrToshi永井さんのバンドと共演し感銘を受ける。

そして大学へ入り軽音部で仲間、先輩諸氏から多大な影響を受け様々なバンド音楽をコピー。ギターボーカルも経験する。大小様々なライブへ足を運び、フェス文化へも傾倒。芸大生らしく小難しいモノこそ偉い、と言う若気が至り、アンビエント、環境音楽、実験音楽等へも嗜好。

社会に出てからはあれやこれや、なんだかんだと活動したりしなかったり、アイドルにはまったりなんだったり、紆余曲折を右往左往。

そんなある日、ネットを徘徊していたら訳の分からない怪しい謎のメン募記事に何故か引っかかり今に至る。

また、カレーを食べ歩く奇矯有り。 無類の貝好きとしても知られ『私は貝で死にたい』が口癖。

芸術・写真学が専攻。デザインも学ぶ。

広島カープ、釣りをこよなく愛す。

My Favorite Bass Player
George Porter,Jr / Willie Weeks / Chuck Rainey /
Gordon Edward / Jerry Jemmott / Donald “duck” Dunn /
Stuart Zender / Pino Palladino /
John Entwistle / John Paul Jones /
中條卓 / ナガイケジョー /


>'piece' will be released on November 1, 2023

'piece' will be released on November 1, 2023

「あなたは私の一部だった。」 愛する人が目の前からいなくなった世界で いつまでも埋まらない心の隙間と、 自分自身に感じる未熟さを重ね合わせた心情を歌った楽曲。

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